母からの贈り物
新聞、雑誌、パンフ
思い出の沢山の切抜き
岩切さんの宝物を
検証します。
無名だったチャゲと飛鳥
その後の深いお付き合いは
このご縁がきっかけとか。
左上の写真ですか?
面影あります。
っていうか
お変わりないお顔。
モテモテだったことでしょう。
ベース弾いて歌う吉田さん
女子高生に絶大なる人気。
天神コアの屋上でタモリ司会
のコンサート映像あります。
照和が燃えてた最後の時代。
メディアにも騒がれてました。
フォークソングの呼び名が
ニューミュージックへ。
紙面にて紹介した
画期的な地方紙。
シーンを引っ張ってました。
私も愛読してました。
久留米出身バンドも活躍。
この頃の博多は
福岡のリバプールと呼ばれ
ギターキッズがあちこちに。
詩集の第二弾は
岩切さん「独言」。
当時24歳の若さ。
編集も同じく門田一郎氏。
応援メッセージは秋吉さん
長渕さんと門田さんより。
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