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ここに二人の女性がいました。
熱狂的な千春ファンでした。
思い出の中に流れた曲を
回想して泣きました。
30年の月日の流れです。
二人の男性がいました。
ギター弾きであることを
初めて知りました。
30年前を思い出しました。
でも泣きませんでした。
ひとりの男性が間にいました。
それそれが自分の世界に入り込んでいたので
こっそり言ったギャグが伝わらずにスベリました。
目の前にいた金太郎は、それを見逃しませんでした。
2010年11月 2日 (火) 01時17分 1.金太郎のタワゴト | 固定リンク Tweet
そう言ってくれると 嬉しくって・・・ なんて大げさな。 心はみんな中学生。 大人になれない音楽好きですから。 泣きたい時も、笑いたい時も どうぞ。
投稿: 金太郎 | 2010年11月 2日 (火) 18時21分
昨日は優しい時間をありがとう 彼女にとって彼の傷をいやす空間が必要だったのです 導かれるように行くべくして行ったお店だと、やっとたどり着いた感じがしました 彼女の心に元気の種を植えられたかなぁ?
投稿: miki | 2010年11月 2日 (火) 13時04分
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コメント
そう言ってくれると
嬉しくって・・・
なんて大げさな。
心はみんな中学生。
大人になれない音楽好きですから。
泣きたい時も、笑いたい時も
どうぞ。
投稿: 金太郎 | 2010年11月 2日 (火) 18時21分
昨日は優しい時間をありがとう
彼女にとって彼の傷をいやす空間が必要だったのです
導かれるように行くべくして行ったお店だと、やっとたどり着いた感じがしました
彼女の心に元気の種を植えられたかなぁ?
投稿: miki | 2010年11月 2日 (火) 13時04分